SECURE CONTAINER APPS
セキュアContainer Apps基盤構築サービス
セキュアContainer Apps基盤構築サービス
小規模Webアプリ・APIをAzure上で安全にコンテナ運用
WebアプリケーションやAPIをAzure Container Apps上で稼働させ、Application Gateway、WAF、SSL、監視を組み合わせた安全な公開基盤を設計・構築します。
VMを持たずにスモールスタートしやすく、将来的なスケールにも対応しやすいコンテナ実行基盤として、Container Apps Environment、Azure Container Registry、Log Analytics、Azure Monitorまで含めて整備します。
このようなお客様におすすめ
WebアプリやAPIをAzure上で安全に公開したい
Docker化したアプリケーションをAzureで動かしたい
Kubernetesほど複雑な運用は避けたい
WAF・SSL・監視を含めた公開基盤を整えたい
VMを持たずにスモールスタートしたい
構築後のWAF運用・監視・月次レポートまで見据えたい
サービス概要
セキュアContainer Apps基盤構築サービスは、WebアプリケーションやAPIをAzure Container Apps上で稼働させ、WAF・SSL・監視を含めて安全に公開するための設計・構築支援サービスです。
Azure Container Apps、Container Apps Environment、Azure Container Registry、Application Gateway、WAF、WAF Policy、SSL証明書設定、Log Analytics、Azure Monitorを組み合わせ、VMを持たないコンテナ実行基盤と安全な公開経路を整備します。
Kubernetesほど複雑なクラスター運用を前提とせず、小規模構成から始めつつ、将来的なスケールや運用保守にも対応しやすい構成を目指します。
ただし、アプリケーションコード改修、Dockerfileの全面作成、性能保証、復旧保証、セキュリティ事故の完全防止保証は標準範囲に含めません。
サービス内容、概算費用、構成相談、運用保守のご相談など、お気軽にお問い合わせください。
構成図(当社構築範囲)
Container Apps公開基盤の全体像と責任範囲
SSL証明書設定
基本アラート
コンテナイメージ元ソース
ドメイン / SSL証明書取得
外部サービス
ACR連携 / App Gateway
WAF / SSL設定 / Monitor
疎通確認 / デプロイ確認
負荷試験 / 脆弱性診断
データ移行 / 本番切替
運用保守 / WAF運用
本構成図は代表的な構成例です。実際の構成は、アプリケーション特性、公開範囲、ドメイン管理、証明書管理、ネットワーク要件、セキュリティ要件により調整します。
クラウド構成料金・構築内容
セキュアContainer Apps基盤構築
400,000円〜
Azure利用料:別途実費Microsoftライセンス:別途
運用保守:別途
内訳:約8〜9人日 × 50,000円
- 設計:1日
- Container Apps基盤構築:2日
- ACR連携 / デプロイ確認:1日
- App Gateway / WAF / SSL設定:2〜3日
- 監視・ログ設定:1日
- 試験・説明:1日
※記載価格は税別の参考価格です。正式なお見積りは、要件、対象範囲、構成内容、作業量を確認したうえで個別に提示します。
※Azure利用料、Microsoftライセンス費用、OSライセンス費用(該当する構成の場合)、外部サービス利用料、通信費は別途実費です。
構築内容
標準に含まれる内容
- Container Apps基盤の基本設計
- VNet / Subnet / NSG基本設定
- Container Apps Environment作成
- Azure Container Apps 1アプリ構築
- Azure Container Registry連携
- Application Gateway構築
- WAF基本設定
- WAF Policy基本設定
- SSL証明書設定
- Log Analytics設定
- Azure Monitor設定
- 基本アラート設定
- 疎通確認
- デプロイ確認
- 簡易構成図、設定概要、簡易パラメータ一覧の作成
- 管理画面と運用時の注意点に関する簡易説明
構築オプション
- WAFチューニング
- WAF除外ルール調整
- WAFカスタムルール設計
- 複数アプリ構成
- GitHub Actions連携
- Azure DevOps連携
- Private Endpoint構成
- カスタムドメイン追加
- 証明書更新運用設計
- Blue/Green または Canary 構成
- Container Apps Jobs構成
- Terraform化支援
- 詳細ドキュメント作成
- 追加監視設計
- 月次レポート設計
※構築オプションは、要件・対象範囲・作業量により個別見積りとなります。
対象外・別途見積り
- アプリケーションコード改修
- Dockerfileの全面作成
- 脆弱性診断
- 負荷試験
- 性能保証
- CI/CD運用代行
- 障害復旧保証
- Azure利用料
- Microsoftライセンス費用
- OSライセンス費用 ※該当する構成の場合
- 外部サービス利用料
- 通信費
- データ移行
- 既存環境調査
- 移行アセスメント
- 本番切替
- セキュリティ事故の完全防止保証
- 24時間365日の有人監視
- 運用保守
- WAF運用
- 月次レポート
- 障害予兆検知・予防保守
※ 上記の多くは別途ご相談可能です。お気軽にお問い合わせください。
構築スケジュール例
※以下は小規模構成の場合の一例です。実際の期間は、要件、対象範囲、アプリケーション構成、ドメイン・証明書準備状況、確認事項により変動します。
要件確認
2〜3営業日
アプリ構成、公開方式、ドメイン、SSL、WAF、監視要件の確認
基本設計
3〜5営業日
Container Apps、App Gateway、WAF、SSL、監視構成の整理
Azureリソース構築
5〜10営業日
Container Apps / ACR / App Gateway / WAF / SSL / Monitor設定
疎通確認・デプロイ確認
2〜4営業日
コンテナ起動、HTTPS疎通、WAF経由アクセス、ログ・アラート確認
説明・引き渡し
1〜2営業日
簡易構成図、設定概要、運用時の注意点の共有
構築後のContainer Apps運用もまとめてご支援します
Container Apps公開基盤は、構築後も監視、ログ確認、アラート通知、WAFログ確認、誤検知調整、証明書更新、設定変更、障害時の一次確認が重要です。
当社では、Azure監視・通報、QA対応、障害時の一次対応、月次報告、設定変更、改善支援などを組み合わせた運用保守メニューを別途ご用意しています。
WAFログ確認、誤検知調整、ルール見直しなどは、運用保守プランまたは個別オプションとして対応範囲を確認したうえでご提案します。
ライト監視プラン
Azure Monitor等による自動監視・通知を中心とした最小構成のプランです。
サポートプラン
Azureや構築環境に関するQA、仕様確認、軽微な問い合わせに対応します。
ベーシック運用プラン
監視通知と問い合わせ対応を組み合わせた基本運用プランです。
スタンダード運用プラン
監視通知後の確認、簡易切り分け、障害時の一次対応方針整理を含む標準プランです。
アドバンスド運用プラン
月次報告、設定変更、改善支援、ドキュメント更新などを選択式で追加できる上位プランです。
SLA / 対応時間オプション
一次応答または対応着手の目標時間を設定するオプションです。復旧保証ではありません。
※SLAは復旧保証ではなく、一次応答または対応着手の目標時間です。
※運用保守、WAF運用、月次レポート、障害予兆検知・予防保守は、構築費用には含まれず別途ご相談となります。
よくあるご質問
WAFやSSLは標準範囲に含まれますか?
はい。セキュアContainer Apps基盤構築では、Application Gateway、WAF、WAF Policy、SSL証明書設定を標準範囲に含めた構成を想定しています。複数ドメイン対応、詳細なWAFチューニング、カスタムルール設計、証明書更新運用設計などは、要件により別途ご相談となります。
Azure利用料は構築費用に含まれますか?
いいえ。Azure Container Apps、Container Registry、Application Gateway、WAF、Log Analytics、Azure Monitor、通信費などのAzure利用料は別途実費です。正式なお見積り時に、想定構成をもとに概算をご案内します。
アプリケーションやDockerfileの修正も依頼できますか?
既存Dockerfileの確認や軽微な調整支援は対応できる場合があります。アプリケーションコード改修やDockerfileの全面作成が必要な場合は、内容を確認したうえで別途ご相談となります。
GitHub ActionsやAzure DevOpsとの連携も対応できますか?
はい。CI/CD連携はオプションとしてご相談可能です。対象リポジトリ、ブランチ運用、承認フロー、デプロイ方式を確認したうえで個別に設計します。
独自ドメインやSSL証明書の設定も対応できますか?
はい。標準範囲ではSSL証明書設定を含めた構成を想定しています。証明書の取得方法、ドメイン管理状況、認証方式、更新運用の範囲により、対応内容を確認したうえで進めます。
WAFを導入すれば攻撃を防げますか?
WAFはWebアプリケーションへの一般的な攻撃リスク低減を支援する仕組みです。ただし、セキュリティ事故の完全防止を保証するものではありません。アプリケーション側の対策、権限管理、ログ確認、運用体制と組み合わせて検討することを推奨します。
構築後の監視やWAF運用も依頼できますか?
はい。監視通知、ログ確認、WAFログ確認、誤検知調整、ルール見直し、月次報告、障害時の一次確認などを、運用保守メニューとしてご相談可能です。対応範囲は要件確認のうえ個別に提示します。
障害時の対応や復旧も依頼できますか?
運用保守メニューとして、障害時の一次確認、簡易切り分け、関係者への連携、必要に応じた追加対応のご相談が可能です。なお、SLAは復旧保証ではなく、一次応答または対応着手の目標時間です。
性能検証や負荷試験も対応できますか?
性能検証や負荷試験は標準構築範囲には含まれません。必要な場合は、対象範囲、試験条件、確認項目を整理したうえで別途ご相談となります。
セキュアContainer Apps基盤構築、まずはご相談ください
サービス内容、概算費用、構成相談、運用保守のご相談など、お気軽にお問い合わせください。